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463件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

ですから、一昨年、就任した年の年末にシンガポールにも行ってまいりまして、シンガポールのPSA、まさに、元々相当トップランナーだったんですけれども、相当差がつけられているということを認識して、ここは何とか改革をしていかなければいけないし、そうした中で私たちは、AIや自動化遠隔操作化というのは、これは進めていかなければいけない方向性だというふうに思っております。  

赤羽一嘉

2021-04-27 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

また、委員指摘の確実に夜間とかでもちゃんと操作ができるようにというお話でございますけれども、確かに豪雨や氾濫の際には操作員施設にたどり着けない場合や操作員が危険を避けるために退避せざるを得ない場合があり、こうした場合でも確実な操作が行われるよう、施設操作遠隔化夜間遠隔操作に必要な高感度カメラによる監視体制整備を進めてまいります。  

井上智夫

2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

有人地帯上空目視外飛行をするということで、非常に、ですから、町中の上空遠隔操作でドローンを飛ばす場合はこのレベル4に相当するという理解でありますが、今回、ドローンレベル飛行を検討するに当たって、操縦ライセンス取得要件というものが国交省内で議論をされてきたそうでありますが、年齢制限身体的要件について、本日はまず確認させていただきたいと思います。お願いします。

浅野哲

2021-04-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

○高橋(千)委員 今、大事な検査であるということが確認できたと思うんですが、それが今度は遠隔操作ということで監視をすることに変わるわけです。最後の資料ですが、デジタル技術の活用により運航効率向上船舶検査簡素化とあります。エンジンであれば、これまで定期検査のたびに分解して目視検査していたものが、センサーで二十四時間、遠隔監視することができるといいます。  

高橋千鶴子

2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

三号機は燃料ブリも残っており、初めて遠隔操作にて燃料取り出しを実施したものでございます。今後、ここで得られた知見、経験を一号機、二号機の燃料取り出しやその他の廃炉作業活用していくことが重要であると考えております。  福島第一原発廃炉に関する研究開発等情報につきましては、原賠廃炉機構廃炉研究開発情報ポータルサイトとして一元化し、研究者技術者が自由に情報を取得できるようになっております。

新川達也

2021-04-09 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

しかし、安倍政権を引き継ぐ菅政権下地方創生は、構造改革国家戦略特区という枠組みから決めていき、大企業大手企業中央省庁の考えで、まるで遠隔操作のように地方を盛り上がっているかのように見せ、そこで得た利益は結局一部の人だけが手にしているのではないかと思ってしまいます。

宮沢由佳

2021-04-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第10号

遠隔操作で、要は、その場に、そのスマホが手元になくても、カメラ、マイクを遠隔操作して盗撮、盗聴ができる、あるいは遠隔操作でそのスマホから自分のスマホに勝手に電話を掛けさせられる、あるいはそのスマホの、離れたところにあるスマホスクリーンショットがすぐ見れる、ショートメールの履歴もチェックできる、通話記録電話帳も全部見れるということでありまして、これ、ここまである意味プライバシーを丸裸にされるような

平木大作

2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

かつては水圧という強烈な壁に阻まれてきましたが、これからは、例えばROV、遠隔操作型の無人潜水機ですね、あるいはAUV、自律型の無人潜水機、こういった海中ロボットによりまして開発可能となりました。  不肖私は、国会に出る前、民間の専門家の端くれとしまして、なけなしの私費も投じ、とりわけメタンハイドレートの研究開発のために研究調査船をチャーターしまして、実際に海に出て調査をしてきました。

青山繁晴

2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号

これを可能にするためには、遠隔操作のできるロボット開発ですとか、国内外の人材の結集ですとか、様々なことをしていかなければいけないし、また、原発事故が起きた以上は、水素を始めとして再生可能エネルギーの拠点でもなっていかなければいけない。また、多くの方が農林水産畜産業をなりわいとしていましたので、やはり日本で最先端の高度化される農林水産事業も実現しなければいけないと。

赤羽一嘉

2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号

ですから、次の日、保安院電話したときに、もう爆発するかもしれないからベントしなくちゃいけない、でも放射性物質が高いから、人海戦術でいくのか、遠隔操作で弁を開けるしかないと、必死でしたよ。  で、さっきの委員長の発言で、ベントの、規制庁の話で、ベントの役割を果たしていない。十年目の真実ですよ。みんな必死で被曝してやって、何なんですか。この構造は何なんですか。東電、反省はないんですか。

福島みずほ

2020-12-03 第203回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

研究開発に関して申し上げますと、汚染水発生量を三分の一へ抑制することに貢献した凍土壁整備、それから、燃料ブリへの初接触に成功した遠隔操作機器開発、このような成果を上げていっているところであります。  また、情報発信に関しましては、各国の在京大使館国際機関に対して、進捗があるたびに、科学的根拠に基づく正確な説明を国の責任のもとで行ってきております。  

江島潔

2020-11-26 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

この危険な現場施工でも全自動の、遠隔操作ですかね、そういった最新技術活用したというふうに聞いておりますし、雲仙の砂防ダム水資源機構川上ダムなんかでも自動化施工というのが進んできているというふうに伺いました。  こうした建設現場デジタル化について、国土交通省として今後どのように技術的に取り組んでいかれるのか、東川大臣官房技術審議官にお伺いをいたします。

足立敏之

2020-11-17 第203回国会 参議院 内閣委員会 第2号

重度障害者による在宅ワークによる遠隔操作での接客サービスができるものなんですね。参加をした地方議員を含めて視察した全員が、これはすばらしいというふうにちょっと感動して、私も感動しているので今ここで質問させていただいています。  重度障害者は外に出て働くことが難しいという現実がありますが、進化をしたIT技術活用を政治ができれば、在宅ワークでも健常者と同じ賃金を得ることができます。

塩村あやか

2020-05-29 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

小型無人機無人航空機の違いは何かと一瞬悩んだわけですが、航空法で言うところの無人航空機というのは、二百グラム以上であり、航空の用に供することができるものであって、構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作により飛行させることができるものとあります。小型無人機等飛行禁止法においては、二百グラム未満のドローンも入るというふうな仕切りになっております。  

高橋千鶴子

2020-05-26 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

ただ、他方、別の視点で申しますと、この5Gというのを、まさにユースケース需要側から見ると、この5Gとは何を実現しようとしているのかということになりますと、例えばスマート工場であれ、スマートコンストラクションというんでしょうか、建設機械遠隔操作も含めてでございますけれども、まさに企業を超えてデータがつながり、そこに新しい産業が生まれるということで、これはいろんな呼び名がもちろんございます。

西山圭太

2020-05-26 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

そういう観点に基づきますと、当然、いわゆるソサエティー五・〇を実現するという観点からも、スマート工場建設機械遠隔操作あるいは農場や河川の管理などを含めまして様々なユースケースを、ローカル5Gと呼んでおりますけれども、こういうものも含めて開発することが重要だというふうに考えております。  

西山圭太

2020-05-26 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

例えば、5Gは、携帯電話だけではなくて、スマート工場建機遠隔操作、自動走行など、様々な用途での活用が期待をされております。ソサエティー五・〇の基盤となるインフラであると思っております。データ利活用を進め技術的な優位性を確保するためにも、5G法案や5G投資促進税制により安全で信頼できる5Gインフラ早期構築を後押しする方針でございます。  

梶山弘志

2020-05-21 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

次のページが、これが水中ローン活用した漁場遠隔監視実証実験の様子ですけれども、まず最初、これスマートフォンの画面ですけれども、水中ローン操作しながら、遠隔操作をしながら遠隔監視を高精細の画像によって行うという例でして、この実証実験を通して漁業従事者からは、非常にこれで労力が削減できるという意見をいただいているところになります。  

中尾彰宏

2020-05-21 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

その最初の大きな利用は、第二次世界大戦中に標的機、地上から飛行機を狙って撃つ場合の標的機としてこの遠隔操作無人航空機というのが造られたわけであります。主にアメリカ、イギリスが中心でしたけれども、日本でも開発されたことがございます。戦時中に九千機ほど造られて、大きな産業にもなったということでございます。  

鈴木真二